仕事環境の選び方と仕事に関する3つの考え方とは?

はじめに

仕事をする環境は人それぞれ違います。営業職と事務職が仕事内容が違うように、自分にあった仕事を選択することが大切です。今回は自分に合う仕事を選ぶ必要性と仕事に関する3つの考え方を紹介します。

〇目次
・はじめに
・仕事する環境は自分に合っているか?
・仕事の環境は個人の能力を最大限発揮する。
・仕事に関する3つの考え方とは?
・仕事をするなら前向きに全力で取り組もう。
・まとめ

仕事する環境は自分に合っているか?

仕事する環境は職種や人間関係などで決まります。
職種には大別すると2種類にあります。営業職タイプか事務職タイプです。

例えば営業職タイプならば外向的な性格が多いでしょう。イメージするなら野球部の部員で、仕事は広く浅くするタイプです。事務をやりつつ、営業やったり、電話で来週のアポをとって・・・と仕事内容が多岐に渡ります。

一方、事務職タイプはどうでしょう。このタイプは内向的な性格が多いです。イメージするなら研究者で、仕事は狭く深くするタイプです。事務職ならずっと事務仕事をしてたり、農家さんならずっと畑で収穫をしていたりと同じことをコツコツするタイプです。

仕事の環境は個人の能力を最大限発揮する。

自分に合った仕事ならば、仕事の大変さはあるものの仕事をしていて楽しいです。
営業職タイプならば元から人と話すのが好きだったり、前に出て話したりするタイプが集まるので仕事をしていて楽しいですよね。

また、 研究者タイプならば昔から絵をかくのが好きだったり、本を飽きないでずっと読んだりするタイプなので、地味な仕事であっても継続的に続けられます。

仕事に関する3つの考え方とは?

ただ、仕事で大変で今の仕事の環境が嫌になるときもあるでしょう。

「営業職をやっていたけど、広く浅くやるのはやっぱり性にあわない。」
「お客さんへの対応が多くて仕事が捗らない。」
「事務職をやっていたけど、同じことばかりに飽きてきた。」
「いつも事務所にいるのが嫌になってきた」

そんな風に仕事環境に対しての不満を解決する方法は3つしかありません。

1.仕事環境を受け入れて、自分を仕事に適応させる。
2.仕事環境の改善を求めて、上司に建設的な発言をする。
3.仕事環境を変えるために、転職あるいは起業する。

この3パターンしかありません

ただ、最近の風潮では終身雇用制度が危ぶまれているのも確かです。でも、すぐ転職や起業することはお勧めしません。家庭を持っているならば、なおさら大変ですよね。

では、どうすればいいのでしょうか。

仕事をするなら前向きに全力で取り組もう。

その仕事環境にいるならば、全力で取り組みましょう。リストラされたり転職したり、起業するにしても自分のスキルを高める必要があります。

だからこそ、会社に所属していない人に、自分のスキルを明確に言えるくらいになった方がいいですね。仕事を全力で取り組んでおけば、何らかの形で会社を去るにしても自分自身で稼ぐ力をつけるに越したことはありません。

そのために本業の仕事レベルを上げるために仕事の時間外に仕事の勉強をしましょう。他の職種の仕事を勉強して副業するのもありですね。

どんなことがあっても”自分の力で稼ぐ”という気持ちは持ち続けることは重要です。

まとめ

自分に合った仕事は楽しく、継続しやすいです。しかし、いつでも会社を去ることができるように社外で通じる”スキル”を身につけましょう。個人の稼ぐ力をそうすることはこの時代を生き抜く力になるはずです!

30代転職を成功させる条件とは?~「いつでも転職できる」を武器にする~を読んでみて。

はじめに

皆さんこんにちは。ゆのけいです。今回は「いつでも転職できる」を武器にする、という本を読んでみたので紹介させていただきます。最近は転職する人が多いですよね。自分の場合はフリーランスとはいえ、30代前半に人生を転機を迎えました。どうすればいいのか迷う人も多いのも確かだと思うので、少し考えてみました。

読んだ本は”「いつでも転職できる」を武器にする~市場価値に左右されない「自分軸」の作り方”という本です。この本は人事・戦略コンサルタントの松本利明さんが書かれた本になります。転職を迷っている方は少し読んでみてください。

目次
・はじめに
・転職が多い時代
・「自分軸」とは?強みではなく持ち味を生かそう!
・「市場価値」とは?自分の市場価値を上げる!
・「働く環境」とは?「会社・職種・業界」で考える!
・まとめ

この本を読んで感じたキーワードは「自分軸」「市場価値」「働く環境」です。この3つが大切だと感じました。では、順に説明していきます。

「自分軸」とは?強みではなく持ち味を生かそう!

よく自分の長所を生かそうと言われますが、松本さんは自分軸を「強み」ではなく「持ち味」を生かすことの大切さを言われています。普通は自分の強みで勝負しますよね。でも、ほかの会社に自分と似たような強みを持つ人もいるはず。

仕事をする中で強みで勝負すると、自分よりも更にレベルの高い「強み」がある人には敵いません。そこで、考えるのは「持ち味」です。

もっと具体的に言えば、自分の資質を生かすと言えます。例えば、自分の営業力に自信があったとしても、実は資料作りやプレゼン作りなどのコツコツした地道な作業が得意ということがあるかもしれません。

その「持ち味」を見つけるのは他人から言われる「ありがとう」と言われる事柄です。コツコツタイプの仕事なら他の人から「いつも丁寧な仕事で助かるよ」「資料作りが分かりやすいね」と言われることが多いはず。

「持ち味」とは自分がそこまで力を入れなくても周りから評価される資質なのです。「持ち味」を生かすことで、無理なく周りから評価されるようになります。

「市場価値」とは?自分の市場価値を上げる!

「市場価値」を語るには2点あります。

1.自分がどこで働けるか。

2.自分がどこに動けるかです。

まず、自分がどこで働けるか。「市場価値」は「ビジネスモデルの収益化」と「人材の需要と供給」で決まります。そのビジネスは儲かるものでも短期間しか儲けることができないということだったら収益化は少なくなってきます。また、その分野が縮小傾向にある業界ならば、人材の需要が減れば供給が多すぎることになりかねません。

そんなときは儲かる分野はどこか、そして好きな分野はどこかと考えるのです。現在はIT分野が急激に伸びていますよね。逆に大手以外の出版業界は業績が伸び悩んで状況があります。2つ目の「自分がどこに動けるか」を考えるのです。どこなら、業界的に儲かる上、自分の特性に合っているのか考えると良いでしょう。

つまり、世の中が求められていて、自分を生かせることに市場価値が生まれるのです!

「働く環境」とは?「会社・職種・業界」で考える!

次は「働く環境」です。これは自分がこの「会社」の中で職種を変えるか。それとも自分の「職種」をそのままに他の会社や業界に移るのか。または業界は同じにして、会社を変えたり職種を変えるのか。順に説明してきますね。

働く場所を「会社」に固定した場合、例えば、今まで営業職だったけれども、IT系の勉強をして社内のエンジニアに転向するのがあげられます。社内で活動できる部署を変えるのです。

続いて、「職種」を固定した場合です。自身が営業職だった場合、今まで医薬品業界にいたけれども、IT業界の営業職に変えるのがあげられますね。自分の職種で勝負するなら良い選択だと思います。

そして、最後は「業界」を固定した場合です。ここでは実例を挙げてみましょう。お笑い業界のキングコングの西野亮廣さんです。西野さんは自信をお笑いもといエンタメ業界で働いていますね。人を楽しませるためにお笑いタレントをし、絵本作家をし、そして、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」を運営されています。

働く場所はどこで自分を生かせるものなのか、そして、好きを生かせるものなのかを考えたほうが良いでしょう。

まとめ

「自分軸」は競合が集まる「強み」ではなく自分にしかない「持ち味」を生かしましょう。人から求められることが自分の「持ち味」につながります。次の「市場価値」は必要とされる分野に自分の「持ち味」を重ねましょう。それが「市場価値」をあげる方法です。最後の「働く環境」は会社、職種、業界のどれかで自分を生かせる環境で働くのがいいでしょう。自分の生かせる環境と自分の好きなことを掛け合わせてみるのが大切です。

この記事が参考になったのなら、幸いです。

ゆのけい