テレワークは一般化しつつあるが、人によっては働き方が長時間労働に変わると思う。

皆さん、おはようございます。柚木啓佑です。本日も思考のアウトプットをしていきます。本日はテレワークに関する記事をNewsPicksで見つけたのでそれについて個人的視点で書いていこうと思います。

本日のNewsPicksの記事

テレワークしている人、していない人 時間の価値にどのような違い?
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2006/16/news124.html

そもそもテレワークとは?

テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。

引用元:一般社団法人テレワーク協会 https://japan-telework.or.jp/tw_about-2/

コロナショックによって、かなり一般的な言葉になりましたよね。

テレワークは時間に縛られる?

NewsPicksの記事ではテレワークに関するアンケート調査について書かれています。記事の内容としては、テレワークをすること人は、テレワークしていない人に比べ、10%ほど「時間に追われている」と回答しています。

僕もこれには激しく同意します。なぜならば、会社と自宅では仕事とプライベートのONとOFFを明確に分けられますが、自宅が仕事の場合は常に仕事とプライベートのONとOFFの境界線が明確ではなくなるからです。テレワークは場所や時間に縛られないと言いつつも、ネットが繋がれさえすればどこでも”仕事場”になります。仕事場が常に目の前にあるなら時間に追われる気持ちになるでしょう。

テレワークは仕事に慣れている人、スキルが高い人がやるべき。

僕は会社員時に副業であった動画編集の仕事を会社を辞めてテレワークにしましたが、その仕事が慣れていない状態、かつスキルが低いまま仕事を始めたので長時間労働が常態化しました。

まず、フリーランスになりたい方はクライアントワークという成果物の納品するという働き方に慣れたほうが良いと思います。僕の場合は動画編集の仕事をチームで行いました。

動画制作の統括する人、動画のシナリオを作る、動画の録音する声優さん、動画の編集をする人などある程度役割が決まっており、ほとんどがチャットツールでのやり取りになります。

そうして、チームで作った制作物を納品するのです。それぞれがシナリオ制作費や音声録音費、動画編集費といった感じで制作物ごとに価格が設定されており、納品の対価としてお金をいただくという形になります。

しかし、大半の方は会社の業務でパソコンだけで片付く業務を、一部テレワークにしていると感じています。僕自身は会社員時代、営業先に赴く以外の時間は会社の事務所や移動中の車、出張先のホテルの部屋でパソコンを開いて仕事をしていました。

今のご時世、自分のデスクがある人がパソコンなしでする仕事はあまりないと思います。それに通勤時間が減ったり、無駄な会話をする必要がなくなるなどメリットがあるでしょう。

テレワークは仕事に慣れていたり、スキルが高い経験豊富な人にはかなり良い働き方になると思います。

経験が浅い方にとってはテレワークは長時間労働になる可能性がある。

しかし、テレワークは経験値が浅いと難しい側面があります。

まず、自宅だと仕事とプライベートの境があいまいになります。ちょっと休憩がだいぶ休憩になったり、人によってはアマゾンプライムを見るかもしれません(笑)

それは冗談としても、自分の作る報告書やスケジュールの立て方が本当に正しいのかと不安になります。実際に何度も会社の事務所の上司から赤ペンをもらったことがあります。経験値が浅い状態でテレワークになると、まず、メールや電話での質問が増えやすいと思います。

加えて、上司と部下など立場に明確な差があればあるほど、テレワークは長時間労働になりやすいと思います。時間帯を気にせずメールやチャットを一通出すだけで指示が終わるからです。

断りづらい状況ならば、手当てもつかない残業になるでしょう。僕のいた会社は少なくとも残業が2時間は常態化する職場でした。もし、残業をしなければ、仕事が遅いと、連絡が遅いと言われていたことは間違いないでしょう。

テレワークは今後第三者に監視できる体制にする。

僕はこれからの時代はテレワークを社会で推し進める上で、第三者に監視できる体制にした方が良いと考えています。なぜならば、もしも、残業が常態化している会社であるならば、リモートワークになり、場所が事務所から自宅に変わっただけで残業時間が伸びることが経験上考えられからです。

テレワークが時代の流れで止められないとは思いますが、メリットの反面デメリットも多く存在します。ひとりひとりがこれからの時代を考えるべきではないかと思います。

最後に

今回はテレワークを上げてみましたが、いかかだったでしょうか。僕自身は今はテレワークから離れていますが、多くの人がこれから関わる働き方だと思います。

僕自身も情報にアンテナを張りつつ、自分のキャリアに関して考えていきたいと思います。次回の記事でお会いしましょう!

野村克也さんの記事を見て思う、結果よりもプロセスが大切だと思うことについて。

皆さん、おはようございます。本日もブログを書いていきます柚木啓佑です。

本日の気になったNewsPicksの記事はこちらです。

野村克也氏が気づいた「成長が止まる人・成長し続ける人」の違いhttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/73099

今年の2月に亡くなられた元野球監督、野球解説者の野村克也さんが執筆した「上達の技法」の中身を紹介した記事です。その中でも結果よりもプロセスに焦点を当てた記事になっています。

結果至上主義の現代

僕自身も会社に2社属してきたが、どちらも結果を求められた。会社では自分の仕事が経費に見合わない結果だったなら、仕事の出張も「旅に行くわけじゃないんだから」と上司に小言を言われたこともある。あるいは「先週はもっと作業が速かったのに今日は遅い!」と効率的な作業という結果を求められた。

営業職時代は上司から押し付けられた仕事や自分の仕事の作業分配が難しく、上司から仕事を遅めにすると「まだ、終わっていないのか」と上司の仕事は早くやるという結果を求められる。仕事で農産物の比較試験をしている時も、自社の製品を使用圃場の方が収量が良いなどの結果を求められた。加えて、毎回の報告書の提出だ。

会社組織に属する以上、経費や人件費がかかるのでそれに見合う結果を求めるのは当然だ。

結果よりプロセスを重視するという考え方

しかしながら、記事では野村氏は自身が不器用であると自覚していたために結果はすぐに出ないが努力を大切にするようになったと書かれている。

これは僕の考えだが短期的に結果を出すことは難しいし、結果を出さなければダメだという状況は肉体的、精神的、経済的に厳しいと思う。上司の考えで言えば、早く仕事を終わらせたり、営業成績を上げることは社長からの命令だから仕方がないと結果を求める。

ただ、部下に「なぜ、結果が出ない」と辛辣な言葉を浴びせてもやる気や自信が低下するだけだと思う。最近の若い者は根性が足りないといわれることが、若い者から言わせるとうさぎ跳びしてイチロー選手になれるんですか、結果を出せるイメージが湧かないのですけど、と問いたい。

結果は大切だが、なぜそのような結果になったのか、途中のプロセスを考えないと結果が出しずらい状況や仕事量だった場合、結果を出すのが遅くなるのは当たり前だと思う。

「どうして、このレベルの納品をするんですか。仕事なめているんですか。」

「これを調べて意味があるのか。現場が納得するのか。」

「まだ、あの仕事終わっていないのか。」

というよりも

「どうして、このような結果になったのか理由を言ってください。」

「これを調べた理由を教えてください。」

「何に優先度を高く設定しているのか」

このような言葉をかけて、円滑に仕事を進めることのほうが建設的だと思うし、何より、誰かと考えながら仕事をするので結果を出しやすい方向にもっていきやすいと思う。そして、根性論で疲弊する仕事のやり方にはならないと感じる。

結果至上主義の人の考え方

ここで結果ばかり求め、批判や叱責をするのはなぜかと考えてみました。

まず、部下や発注先を自分よりも下に見ている。その人を教育する時間を省き怒ることでその人を追い詰め、仕事をさせる状況を作っている。

もし、仕事がダメならその仕事を出ていくのだから仕方がないと、自分と同じレベルの仕事の質を経験が浅い者に求める。実際、僕はこの結果至上主義の考え方の人についていけず、仕事をやめたことが2回ほどある。

そして、やめることになったとき、自分が悪くないと思っている。やめるのは根性なし、あるいは仕方がないと思っている。

実際、やめるときに、「もう少し仕事をしてくれないか」と言わない上、「次、頑張れよ」と切り替えが早すぎる。

また、フリーランスをやめる際は自分が悪いと言わずに、お前に根性がないとそういう教育だったのだから仕方がないと、自分の非を全く認めない。しかも、やめると言ったときは食事に誘い、NOと言いづらい状況の中で今までとあまり変わらない納品価格にしてほしいと言う。

この2パターンのやめるときに言えるのは、楽して結果を出したいと思っていることだ。世の中によくいるタイプだと思うが、自分だけ楽して他者をこき使おうと思っている人や会社からは人は自然と離れると思う。

これからの時代はプロセスを重要視するべし

人であれ、お金であれ、物であれ短期的に結果を求めれば、人もお金も物も自然と離れてしまう。

逆に人、お金、物を大切に考え、長期的な努力を惜しまなければ、人もお金も物も自然と集まってくるのではないかと思う。プロセスを意識するというのは仕事を通じて、その人を理解することだと感じる。人を理解することは、その人の仕事への目的意識が明確になり、のちに大きな利益を生み出すのではないか強く思います。

最後に

本日も自分なりに書きましたが、抽象的だったり、目線が高かったかもしれません。

しかしながら、思考の整理は少しずつできてきたと思います。また、次の記事でお会いしましょう!

コロナ渦で考える今後のビジネスモデルについて考えてみました。

おはようございます。最近、メルカリにハマり中の柚木啓佑です。

さて、本日の記事ですが、僕が良く読んでいるニュースアプリのnewspicksで読んだ記事を深堀したいと思います。

この記事です。

引用元:コロナ渦の世界貿易を考える5ポイント【さくっとチェック】https://newspicks.com/news/4984244/body/?ref=user_2426750

記事の概要と日本国内の2月末の状況

ニュース記事のタイトルは「コロナ渦の世界貿易を考える5ポイント【さくっとチェック】」とあります。

この中では強いサプライチェーン(製造~消費までの一連の流れ)を持つ会社が業績を伸ばしていると、様々な視点で書いてあります。

例えば、2018年の世界の服の30%ほどを生産した中国は多くの企業が原料を依存や工場を現地に出していますよね。でも、今回のコロナで世界レベルの強制的な”鎖国”が起こりました。これ以上に感染するのはまずいと空港を止めたのですから。

今のコロナ渦の状況では海を渡った外国や複数の国を跨がなければ原料が調達できない企業は経営が一気に傾いたと思います。

引用元:【速報】令和2年2月景気動向調査・付帯調査「新型コロナウイルスに係る緊急調査」結果

https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/keizaieikyou/03/shiryo_03.pdf

特に大きい影響があるのはサービス業(旅館)・小売業(食料品)、建設業・製造業(食品)の順で影響が大きいようです。

どこに影響を受けたのか。

特に今回は移動が強制的にできなくなってしまったので、上記の業種が影響を受けるのは無理もありません。

移動が制限されたので国同士の行き来ができなくなり、観光客はもちろん輸入が止まりました。国の外にある人や原料などの資源に依存していたビジネスは業績悪化は免れなかったと思います。

そこから考えると、国内でビジネスに必要な資源がある会社が強いと感じました。

サプライチェーンでいう最初の原材料です。サービス業で言えば、人(人的資源)であり、製造業でいえば原材料(物的資源)です。そこを外部に依存している業種は今回のコロナのような緊急事態には対応が難しくなるのだと感じます。

望ましい経営の2つの要因

僕も偉そうなことは言えませんがいくつか考えました。

①国内から調達できる原材料の割合をなるべく多くする。
・今回は国同士の行き来ができなくなったために影響が大きかったので、海外に依存する割合を少なくすることで、次に国同士が行き来できなくなったとしても影響が少なくなると思います。あるいは製造業(食品)などは自社で農産物を供給できる農場などを持つのも一つの考えだと思いました。

②インターネットの活用
・移動が制限されたとしても、今ではなく将来利用できるサービス券を販売したり、インターネットで完結するビジネスモデルにする。

将来利用できる販売券は今使えるか、未来に使うかの違いです。現状でもホテル・旅館業でも使われていると聞きます。

また、特定の場所で開かれていたものをパソコンやテレビの画面越しで見る。あるいは何かしらの体験をするなどがこれにあたります。キャバ嬢が店に行けないけど、インターネットで人を集めて稼いでいるのはこの例になるでしょう。

まとめ

今回のコロナのキーワードは「物理的移動をやめる」だと思います。

国を跨ぐような物理的な資源の長距離移動をやめる。海外に依存しないビジネスモデルにすることや依存が少なくて済むビジネスにする。

あるいはインターネットで完結するビジネスモデルで何かしらの体験をするビジネスを構築することは大切だと思います。

僕もとりあえず、メルカリの物販から始めることにしたいと思います。では次の記事でお会いしましょう!