フリーランス1年生が思う従業員と経営者の視点の違いとは?昔、経営者に言われた”ある一言”を考えてみた。

はじめに

フリーランス1年生視点から見ても経営者と従業員の違いがあります。
独立した今、”ある経営者の一言”はあの時よりも意味を深く読み解けるようになったのです。今回はそんなフリーランス1年生が感じること語っていきます。

目次
はじめに
経営者に言われたある一言とは?
経営者と従業員の視点の違いとは?
フリーランス1年生が語るフリーランスとは?
最後に

経営者に言われたある一言とは?

今でも覚えているが、農家になるためにある農業<野菜生産>の会社にいたときに次の一言を言われた。

「独立しないと稼げないからな」

この一言はすべての経営者が自社の従業員に対して思う一言だろう。

当時は

「頑張って働いているのに、そんな話を言うなよ!」とか

「そんな話していいのか?」とか

「独立して稼げと言いたいのか!」という風に思った。


この一言をふと思い出しので経営者と従業員の違いをまとめてみました。

経営者と従業員の違いとは?

経営者と従業員の違いを言う前に2018年の総務省の労働力調査から抜粋すると

2018年の従業員は
5596万人<正規・非正規・パートなどのすべての雇用者>

そのうち、経営者(役員)は331万人なので全体の約18%。

比率で言うと従業員:経営者=82:18

つまり、従業員は8割、経営者は2割くらいになります。


そんな従業員と経営者の視点の違いは稼ぐことに対する姿勢の違いでしょう。

もっと、平たく言えば従業員は
「予算を達成しなくても自分には関係ない」ですし、

「経営悪化は経営者の責任だ」

つまり稼ぐことが自分ごとなのか、他人ごとかの違いです。

もちろん、経営者は商品を作ったり、それを売る仕組みを作ったりするのでどうしても経営を勉強をする必要があります。でも、一番の根本は自分でお金を稼ぐ気持ちを持っているかです。

それは経営者と従業員の決定的なビジネスマインドの違いに現れます。

もちろん、自分自身もアルバイや従業員として働いたことがあるので偉そうなことは言えませんが、経営に責任があるのとないのでは雲泥の差です。

従業員が真面目に働かないわけでないですし、働くことを対価にお金をいただいています。もし、まじめに働いていないならリストラになるのも誰もが知っていることでしょう。

だからこそ、自分でお金を稼ぐという気持ちがないから独立しても数年後に従業員に戻ってしまうのではないしょうか。知らない人も多いと思いますが、農業でも新規に農家を始めても3年で3割があきらめると言います。

そこには「お金を稼ぐ」という気持ちが欠けているのです。

フリーランス1年生が語るフリーランスとは?

精神的には今の方が従業員よりも楽です。

もちろん、だれにでもフリーランスは正直、おすすめしません。

従業員にいた頃の方が経済的な安心感はあります。

嫌な上司もいませんし無駄に誰かから仕事を押し付けられたり、周りに合わせた行動が求められるからです。

そんな人間関係に関する悩みがなくなるのもよいことでしたが、一番良いことは仕事に挑戦できるようになりました。どうしても、会社組織にいると上司や経営者の考え方が絶対になります。自分の考えを試すことが少なくなってしまいます。

自分が良いと思ったことでも考えが浅かったり成功確率が低いと上司が判断すれば、自分のプランに挑戦がすることができないのです。

会社はお金を稼ぎ続けるために成功はしても、失敗は許されない。しかし、経費を使って採算が取れるかは確認しようと努力しても限界があります。その考えたプランに挑戦する必要があります。

今の世の中、言われたことをだけを実行する人は使えないと言われます。でも、自分の考えたプランに挑戦するのに今の立場で可能なのでしょうか。

よく会社の上司に言われた一言があります。

「車のハンドルを握っているのは自分だ」

どんな状況や立場であろうと自分の行動に責任を取る姿勢さえあれば、フリーランスになるのも悪くない選択のはずです。

最後に

フリーランスは過酷な労働、不安定さを言われる方もいらっしゃいます。

それで食べていけるのかと。

でも、人生にはお金も知識、経験、人間力などのすべてがなかったとしてもあるものが一つだけあります。それこそが子供でも持っている、何かに立ち向かう気持ち、”勇気”なのです。

最後まで見ていただき、ありがとうございます。

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