本質を見抜く大切さについて考えてみた。

おはようございます!本日は散歩1時間してきたゆのけいです。

今日は何を書こうかなと思いましたが、表題のものにします。

はじめに

現代はめちゃくちゃ変化の激しい時代です。

情報はSNSで個人で発信しているし、新型コロナの影響もある関係でリモートワークしないとなと世間も考え始めてきていると、ただいま第四次産業革命爆走中です。

でも、物事全般に言えますがメリットとデメリットが存在します。お金やものなど経済性を追い求めすぎる困ることもあるのじゃないかなと思った次第です。

時代を追い求めすぎると何が起こる?

では、本題です。

時代を追い求めすぎると何が悪いんでしょうか。

時代に合わせて経済成長しているし、物が豊富になり人々は豊かになりました。このままリモートワークが進めば会社に行かなくて済むし、無駄が減るし、効率的でいいじゃないか。便利でいいでしょう!表面的には思います。

僕が思うに便利になり、仕事で言えば課題や問題を解決する時間が圧倒的に早くなると思います。それはだれもが求めることでしょう。でも、その反面、本質を見抜く能力がなくなるのではないかと思います。

物事の本質とは?

僕は物事の本質というと、樹木で言えば幹に相当する部分だと考えています。逆に効率化の向上は樹木の枝葉に相当すると思います。

技術の進歩は確かに便利で魅力的です。誰だって楽したい。苦労したくない。そういった欲望から生まれたものも多いと思います。でも、その課題はそもそも論、解決する必要性があるのかと考える必要があると思います。

例えば、ある若い男性が仕事で朝早くから夜遅くまで働いていたとします。自炊する時間もなく、コンビニ弁当や外食ばかりしていたとしましょう。その男性はこのままでは栄養不足になると思い、サプリメントを飲むようになりました。

この場合、男性は健康問題という課題を解決するためにサプリメントを使って、解決しようとしています。でも、この課題をサプリメントという便利なもので解決する必要性はあるんでしょうか。

僕はこの問題の本質はずばり、働き方だと思います。コンビニ弁当や外食をしなくて済む仕事のスタイルに変えたほうが良いと思います。今回は健康問題と仕事に関連した課題でしたが、これが仕事に対しても、生活に対しても多く起こるようになっていくのではないかと思います。

僕のいた農業業界の場合

僕は農業大学校2年、生産法人2年、肥料販売メーカー2年半の6年半関わりを持ちました。日本農業の場合、99%は本質からズレたことをしています。その理由は化学肥料と農薬の使用にあります。化学肥料は植物に必要な窒素、リン酸、カリの三要素を多く含み養分としてはサプリメントに近いものがあります。農薬は栄養に偏りがある植物が虫が寄ってこないようにするために散布します。人間でいえば、食事をしっかりとらないでサプリメントと風薬を飲んで仕事をするようなものです。

農業の場合、本質は土づくりにあります。土を柔らかく、植物を育ちやすくするためには植物を腐らせて作った植物性の堆肥が必要になります。柔らかい土は植物は育ちやすく、化学肥料の量や農薬の量も少なくなりやすいのです。

人間の場合もお米もお肉も野菜も栄養を偏ることなく食べたほうが健康的で、風薬は少なくて済みますよね。

なぜ、人は本質の解決を避けるのか?

僕が考える人が本質を避ける理由はすぐに結果がでないからだと思います。

サプリメントを飲めば一応は動けるし、風薬を飲めば仕事にも行けます。摂取も簡単で結果も早いです。

でも、健康的な食事を摂るには自炊だったら作るのに時間もかかる上、片付ける手間もありますよね。そう、時間がかかってメンドクサイのです。

本質ではないもの、今回の場合はサプリメントを依存した場合、短期的に結果は出る(時間が短縮できる)けれども、長期的には損失が大きい(健康を損なう)。

逆に本質、健康的な食事を摂取した場合は、短期的に結果が出ない(時間がかかる)けれども、長期的には利益が大きい(健康を維持できる)。

それにしても、本質を解決するって難しいですね!

最後に

僕自身もまだ33歳と若くはありますが、日々、本を読み、ニュースを見て、自分で考えているところです。この激動の時代、何が正しいのかわからなくなるはがあると思います。

そのときに考えるべきはそれは本質なのか、解決しなければならない課題なのか、自分がやらなければならない重要なものなのかということだと思います。

こういうブログを書くあたり、人生難しくしているのかもしれないと思いつつ、少し楽しんでいる管理人でした。

本日もここまで読んでくれてありがとうございました!

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