30代転職を成功させる条件とは?~「いつでも転職できる」を武器にする~を読んでみて。

はじめに

皆さんこんにちは。ゆのけいです。今回は「いつでも転職できる」を武器にする、という本を読んでみたので紹介させていただきます。最近は転職する人が多いですよね。自分の場合はフリーランスとはいえ、30代前半に人生を転機を迎えました。どうすればいいのか迷う人も多いのも確かだと思うので、少し考えてみました。

読んだ本は”「いつでも転職できる」を武器にする~市場価値に左右されない「自分軸」の作り方”という本です。この本は人事・戦略コンサルタントの松本利明さんが書かれた本になります。転職を迷っている方は少し読んでみてください。

目次
・はじめに
・転職が多い時代
・「自分軸」とは?強みではなく持ち味を生かそう!
・「市場価値」とは?自分の市場価値を上げる!
・「働く環境」とは?「会社・職種・業界」で考える!
・まとめ

この本を読んで感じたキーワードは「自分軸」「市場価値」「働く環境」です。この3つが大切だと感じました。では、順に説明していきます。

「自分軸」とは?強みではなく持ち味を生かそう!

よく自分の長所を生かそうと言われますが、松本さんは自分軸を「強み」ではなく「持ち味」を生かすことの大切さを言われています。普通は自分の強みで勝負しますよね。でも、ほかの会社に自分と似たような強みを持つ人もいるはず。

仕事をする中で強みで勝負すると、自分よりも更にレベルの高い「強み」がある人には敵いません。そこで、考えるのは「持ち味」です。

もっと具体的に言えば、自分の資質を生かすと言えます。例えば、自分の営業力に自信があったとしても、実は資料作りやプレゼン作りなどのコツコツした地道な作業が得意ということがあるかもしれません。

その「持ち味」を見つけるのは他人から言われる「ありがとう」と言われる事柄です。コツコツタイプの仕事なら他の人から「いつも丁寧な仕事で助かるよ」「資料作りが分かりやすいね」と言われることが多いはず。

「持ち味」とは自分がそこまで力を入れなくても周りから評価される資質なのです。「持ち味」を生かすことで、無理なく周りから評価されるようになります。

「市場価値」とは?自分の市場価値を上げる!

「市場価値」を語るには2点あります。

1.自分がどこで働けるか。

2.自分がどこに動けるかです。

まず、自分がどこで働けるか。「市場価値」は「ビジネスモデルの収益化」と「人材の需要と供給」で決まります。そのビジネスは儲かるものでも短期間しか儲けることができないということだったら収益化は少なくなってきます。また、その分野が縮小傾向にある業界ならば、人材の需要が減れば供給が多すぎることになりかねません。

そんなときは儲かる分野はどこか、そして好きな分野はどこかと考えるのです。現在はIT分野が急激に伸びていますよね。逆に大手以外の出版業界は業績が伸び悩んで状況があります。2つ目の「自分がどこに動けるか」を考えるのです。どこなら、業界的に儲かる上、自分の特性に合っているのか考えると良いでしょう。

つまり、世の中が求められていて、自分を生かせることに市場価値が生まれるのです!

「働く環境」とは?「会社・職種・業界」で考える!

次は「働く環境」です。これは自分がこの「会社」の中で職種を変えるか。それとも自分の「職種」をそのままに他の会社や業界に移るのか。または業界は同じにして、会社を変えたり職種を変えるのか。順に説明してきますね。

働く場所を「会社」に固定した場合、例えば、今まで営業職だったけれども、IT系の勉強をして社内のエンジニアに転向するのがあげられます。社内で活動できる部署を変えるのです。

続いて、「職種」を固定した場合です。自身が営業職だった場合、今まで医薬品業界にいたけれども、IT業界の営業職に変えるのがあげられますね。自分の職種で勝負するなら良い選択だと思います。

そして、最後は「業界」を固定した場合です。ここでは実例を挙げてみましょう。お笑い業界のキングコングの西野亮廣さんです。西野さんは自信をお笑いもといエンタメ業界で働いていますね。人を楽しませるためにお笑いタレントをし、絵本作家をし、そして、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」を運営されています。

働く場所はどこで自分を生かせるものなのか、そして、好きを生かせるものなのかを考えたほうが良いでしょう。

まとめ

「自分軸」は競合が集まる「強み」ではなく自分にしかない「持ち味」を生かしましょう。人から求められることが自分の「持ち味」につながります。次の「市場価値」は必要とされる分野に自分の「持ち味」を重ねましょう。それが「市場価値」をあげる方法です。最後の「働く環境」は会社、職種、業界のどれかで自分を生かせる環境で働くのがいいでしょう。自分の生かせる環境と自分の好きなことを掛け合わせてみるのが大切です。

この記事が参考になったのなら、幸いです。

ゆのけい

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